実績
- 入学準備費用の前倒し支給が実現! 2018年3月から中学校入学予定者へ、2019年3月から小学校入学予定者への前倒し支給が実現。
- 新神南分庁舎複合施設(宇田川町五丁目)にてネウボラが実現へ! 本場フィンランドのネウボラ(※)を参考に渋谷区独自の子育て支援・健康相談・専門相談を一体とした施設を新神南分庁舎複合施設に設置決定! ※ネウボ=相談、ラ=場所の意味
- 認知症徘徊高齢者等に対する「見守りキーホルダー」事業の導入!
- アレルギー対応備蓄を全避難所に導入
- 食品ロス削減へもったいないマーケット開催
- 新公会計システム導入により財政の見える化を推進! 都議会公明党が推進し、導入された公会計システムにより、東京都の財政が大きく改善されたことを受け、渋谷区における導入を訴え、2017年に導入実現!
- 16年間で7500件の区民相談 2003年の初当選以来、受けた相談は7500件以上。現場第一主義で迅速に誠実に対応。
子育て支援・教育
- 保育園の新規設置を推進! ほっぺるランド渋谷(鶯谷町)、美希保育園北参道(千駄ヶ谷三丁目)など直近の4年間で、ほっぺるランド渋谷(鶯谷町)など24園を新設し、2201人の保育園の定員拡大を実現。2019年度以降も、美希保育園北参道(千駄ヶ谷三丁目)、(仮称)神宮前二丁目小規模保育施設など、新設予定が9園決定!
- 新神南分庁舎複合施設(宇田川町五丁目)にてネウボラが実現へ! 本場フィンランドのネウボラ(※)を参考に渋谷区独自の子育て支援・健康相談・専門相談を一体とした施設を新神南分庁舎複合施設に設置決定!※ネウボ=相談、ラ=場所の意味
福祉・健康
- 高齢者施設の整備を推進! 2020年に「恵比寿西二丁目複合施設(仮称)」が、2021年に「高齢者ケアセンター跡地複合施設(仮称)」(神南一丁目)の開設決定。
- 高齢者・障害者へ医療情報キットを配布
- ワクチン接種の助成対象を拡充
防犯・防災
- 防犯カメラを増設! 神南・長谷戸・猿楽・千駄ヶ谷・神宮前などの区立全小学校18校の通学路に対し、2017 年度に86台の防犯カメラを新設。さらに2018, 2019 年度で区内全域に100 台、区立公園内に24 台、計124 台を新設。
- 小中学校施設の危険なブロック塀の改修
- 帰宅困難者対策協議会を恵比寿駅周辺・原宿駅周辺にも拡充!
その他
- ワンストップ総合相談窓口の実現! 渋谷区役所新庁舎(宇田川町)2階の福祉と相談のフロア、3階の総合窓口フロアにおいてワンストップの受付窓口を実現。
- 「しぶや区ニュース」のカラー化と全戸配布を実現!
- 民泊条例を制定
区民の生活を守るため、渋谷区版「民泊条例」を制定。皆様のご質問を承る民泊コールセンター(Tel.03-3463-3179)も開設。
政策
- いじめ”ゼロ” を目指し、いじめ防止等に関する条例を制定
- 高齢者・障がい者のためのケア付き住宅を整備
- 認知症カフェの拡充
- 公用車や作業車等への電気自動車の導入及び清掃工場の発電の活用
子育て支援・教育
- 小中学校体育館等の冷暖房化とトイレ洋式化の推進!
- 子育てネウボラ利用者へ出産祝い「育児パッケージ」実施を提案!
- 幼児教育無償化を2019年10月より確実に実施!
福祉・健康
- 地域包括ケアシステムを構築 大向(松濤)・千駄ヶ谷北参道(千駄ヶ谷四丁目)・ケアコミュニティ原宿の丘(神宮前三丁目)・パール(鉢山町)などの各地域包括支援センターに在宅医療相談窓口を拡充し、地域で安心の医療・介護が受けられる渋谷区版地域包括ケアシステムを構築。
- 若年性認知症のデイサービスを拡充!
- 国有地等を活用し、高齢者施設・住宅等を整備
防犯・防災
- 最新防災マニュアルを全戸配布
- 防犯カメラ設置プレートを区内全域に貼り出し、犯罪抑止力を向上!
その他
- 新国立競技場の完成披露イベント等へ区内小中学生を招待 新国立競技場(千駄ヶ谷一丁目)完成披露イベント、及び東京体育館(千駄ヶ谷一丁目)・国立代々木競技場(神南二丁目)で実施されるパラリンピック競技へ区内小中学生を招待。
- 渋谷駅周辺のバリアフリー化の推進 駅周辺再開発を契機として、高齢者・障がい者・乳幼児等が、不自由なく、行き来できる環境を整備。