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ご挨拶

沢島 英隆(さわしま ひでたか)

私は渋谷の街が大好きです!子供からお年寄りまで、すべての人が「安心して住み続けられる街・渋谷」が目標です。これからも、現場第一主義を貫き、一人ひとりと誠実に向き合い、即座に動き、皆様の声を区政に反映して参ります。

プロフィール

  • 1963年(昭和38年)生まれ。
  • 大阪外国語大学中国語学科卒。
    大学時代はボクシング部主将。
    システムエンジニアとして15年、IT分野で活躍。
    2003年初当選。現在5期目。
  • 区議会副議長、都市環境委員長、
    自治権確立特別委員長など歴任。
    現福祉保健委員長。
    渋谷消防団第一分団副分団長。
  • 妻、2女の4人家族。
  • 趣味はスポーツ観戦。


沢島 英隆(さわしま ひでたか)
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活動

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沢島ひでたか
13 時間 前
沢島ひでたか

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政策

  • 01 誰ひとり取り残さない! 重層支援体制を整備

  • 02 ヤングケアラーへの支援強化

  • 03 認知症検診の更なる周知啓発、相談しやすい体制整備 NETWORK

  • 04 区民・中小企業支援を強化!「ハチペイ」も活用

  • 05 大学・専門学校等の教育無償化の拡充

  • 06 遺族の負担軽減へ!「おくやみ窓口」の設置

  • 07 帯状疱疹ワクチン接種助成制度の創設

実績

<子育て支援>

  • 妊娠・出産から18歳までの子育て家庭を総合的に支える新拠点「渋谷区子育てネウボラ」を開設。渋谷は党が推進する「子育て応援トータルプラン」の先進地
  • 出産時の経済的負担を減らすため、出産育児一時金(現行42万円)に上乗せした区独自の「ハッピーマザー出産助成金」(10万円)を創設・拡充
  • 医療費無料化を2023年4月から高校3年生まで拡大(現在は中学3年生まで)
  • 不妊治療支援は人工授精や体外受精などの保険適用に加え、区独自の上乗せ制度を創設 ※2022年4月から開始した治療にさかのぼって適用。事実婚も対象。所得制限なし
  • あらゆる手法を活用した保育施設の増設により「待機児童ゼロ」を達成!

<物価高対策>

  • 食材費などの高騰下でも、学校給食費の値上げを抑制
  • 区独自のデジタル地域通貨「ハチペイ」のサービス提供を推進。決済時のポイント還元や区民対象のプレミアム付商品券(プレミア率50%)の販売など総額約4.5億円のキャンペーンを実施
  • マイナンバーカード取得後のマイナポイント申し込みを区役所などで支援

<コロナ対策>

  • 感染者が急増する中、円滑なワクチン接種へ集団接種会場を拡充
  • 区内小学校・幼稚園の全教室に、換気のタイミングを知るためのCO₂濃度測定器を設置
  • 事業活動に影響を受ける区内の中小企業の資金繰り支援策として、全額利子補給などの融資あっせん
  • 区立図書館全10館に書籍の除菌機を設置

<福社>

  • 病気や障がいのある家族らの世話をする18歳未満の「ヤングケアラー」や、育児と介護を担う「ダブルケアラー」らに寄り添った支援が行えるよう、分野別の福祉施策から縦割りを超えた重層的な支援体制を整備
  • 女性の負担軽減として「生理の貧困」対策で庁舎の担当窓口や区立小中学校で生理用品を無償で提供
  • 高齢者福祉施設などを拡充。昨年は特別養護老人ホーム「かんなみの杜」(神南1丁目)や恵比寿西2丁目内複合施設内の高齢者福祉施設などを整備
  • 高齢者の健康増進やフレイル(虚弱)予防へ、オンライン講座による啓発や取り組みを応援する「フレイル予防事業」を実現
  • 認知症への理解を深め、支え合う社会の機運を高める啓発イベント「認知症なっても展」の開催を後押し
  • 心の健康状態をチェックできる「こころの体温計」を区ホームページに掲載

<デジタル活用>

  • 高齢者の情報格差(デジタルデバイド)解消のため、スマートフォン(スマホ)などの活用を支援する<デジタルデバイド解消事業」を推進
    ※スマホを持っていない高齢者らを対象にスマホ約2000台を2年間無料で貸与。基本操作などを教える「なんでもスマホ相談」の開催や、支援員による1対1の活用方法のサポートも実施<。さらに気軽に相談できるデジタル活用支援員を地域団体へ派遣
  • スマートフォンで手軽に母子の健康データの記録や予防接種のスケジュール管理などが行える母子手帳アプリ「シブヤ母子健康ノート」を導入
  • 国連で採択された全ての子どもの人権を保障する「子どもの権利条約」<のリンクサイト<を母子手帳アプリに掲載

<防災・防犯>

  • 災害時は避難所にもなる区立全小中学校の体育館にエアコンを設置
  • 大規模停電に備え、スマホの充電<などに活用できる大容量蓄電池を避難所全33カ所に配備
  • 高齢者や障がい者、妊産婦、乳幼児をはじめ、災害時に特に配慮を要する人の避難支援を強化
  • 防災に関する情報をまとめた「区民防災マニュアル」改訂版を全戸配布
  • 区内のセブンイレブン店舗にAEDを配備し、24時間使用できる体制を構築
  • 安全・安心な街へ、防犯カメラを約1000台まで増設
  • 特殊詐欺の被害防止へ、自動通話録音機を無償貸与

<教育>

  • 先進的なICT(情報通信技術)教育環境を整備。全国に先駆けて区立小中学校の全児童・生徒と教職員にタブレット端末を無料貸与し、デジタル教科書も一部教科に導入
  • いじめは決して許さない!渋谷区いじめ防止等対策推進条例を制定
  • 地域の人も集うコミュニティ拠点として、区立学校施設の未来像と建て替えロードマップ(行程表)を示した「渋谷区『新しい学校づくり』整備方針」の策定を推進

<その他>

  • 食品ロス削減を啓発するイベント「しぶやもったいないマーケット」を開催
  • 家庭で余った食料品を支援が必要な世帯に届ける「フードドライブ」を常設

沢島ひでたか通信

渋谷区議会区政報告

2022年第3回定例会号
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2022年第2回定例会号
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2022年第1回定例会号
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2021年第4回定例会号
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2021年第3回定例会号
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2021年第2回定例会号
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2021年第1回定例会号
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2020年第4回定例会号
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2020年第3回定例会号
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2020年第2回定例会号
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2020年第1回定例会号
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2019年第4回定例会号
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